ポコチャでよく聞く「ファミリー」って一体何？
ファミリーでできることはなんだろう？
今回はポコチャのファミリーについての解説です。
ポコチャを配信するにあたって、ファミリーは絶対に必要なので今回この記事を書きました。
この記事では、
- ファミリーとは？
- ファミリーの作り方
- ファミリーのメリット
について解説していきます。
この記事を読み終えることで、配信初心者から抜け出す第一歩に繋がると思いますので、ぜひご覧ください。
スポンサードサーチ
目次
ポコチャのファミリーとは？
ファミリーとは、ライバーとファンが集まるLINEグループのようなものです。
公式を見ると下記のとおりです。
ファミリーとは以下の目的の為のファングループです。
・ライバーを応援する
・配信を盛り上げる
・ライバーの目標を一緒に達成する
Pococha公式サイト
など
上記の目的であればライバー・リスナーと問わずレベル10以上であれば、だれでも作ることができます。
ファミリーの作り方
続いてファミリーの作り方です。
先程も少し書きましたが、ファミリーはレベル10以上になると作ることができます。
はじめは1つのファミリーしか作ることができないのですが、レベルが上がるにつれてファミリー数を増やすこともできます。
以下ファミリーの作り方の手順です。
- プロフィール画面一番下の「ファミリー」を選択
- 画面右上の「＋」マークをタップ
- 4つの必須項目を埋める
- 画面右上の保存で終了
プロフィール画面一番下の「ファミリー」を選択します。
画面右上の「＋」マークをタップ。
4つの必須項目を埋める。
画面右上の保存で終了です。
これで、ファミリーができました＼(^o^)／
スポンサードサーチ
ポコチャでファミリーを作るメリット
ファミリーを作るメリットについてです。
- ファミリーメンバーだけが「タグ付け」を使える
- イベント作戦会議
- アシスタントを任命できる
順番に解説していきますね。
ポコチャには配信中にできるタグ付け機能があります。
この機能は配信中に「＃初見さん大歓迎」などなんらかのワードを設定することができる機能です。
タグ付けすることによって、
- タイムラインに掲載される
- 興味を持ったリスナーが来てくれる
- ファン獲得につがなる
と、言う感じです。
使わない手はないですね。
タイムラインにこんなかんじに新しい順ででてきます。
ファミリーを作るとぽこチャレなどのイベント作戦会議もできます。
例えば、これはあくまで例ですが
○月○日21時からぽこチャレのイベント参加してまーす！
応援お願いします。
とか告知しておけば、ファミリーの皆さんはあらかじめ時間を把握することができるので、
「よし、21時に配信覗いてみよう！」
と準備ができますね。
一緒に頑張る味方がいてくれると心強いです。
アシスタントはファミリー開設者が任命する「ファミリーの管理人」です。
いわば右腕的な存在ですね。
アシスタントを任命するとアシスタントが開設者の代わりに下記の機能を代理で行うことができます。
- ファミリーの開設者の代わりにコメント禁止、代理ブロック機能を使える。
- ファミリーの開設者の代わりに、ファミリーへの招待、承認・見送り、脱退を行える。
控えめに言って、アシスタントの機能凄すぎますね。
信頼できるリスナーさんにおまかせしたいです。
まとめ：ファミリーを有効活用しよう
ファミリーについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか。
ファミリーは今後ポコチャを配信していく上で絶対に必要なので、まずはレベル10以上を目指してファミリーを一つ作ってみてください。
一人で頑張るより仲間を作って一緒にやっていきましょー＼(^o^)／
スポンサードサーチ
【稼ぎたい人向け】リスナーから公式ライバーになる方法
ライブ配信で楽しそうなライバーを見ていると「ライバーやってみたい！」って思うことありませんか。
やってみたいとは思うけど、
- 才能もないし得意なこともない
- 一人ではじめるのは不安
- でも、スキマ時間を使って気軽に稼ぎたい
そんなあなたにおすすめなのが「ライバークリエイト」です。
当ブログオススメのライバー事務所「ライバークリエイト」の公式ライバーになることで、下記のようなサポートを受けることができます
- 初心者でも足切りをせずに丁寧に対応とサポートをしてくれて安心！
- ライブ配信特化の事務所だから、ノウハウやサポートが豊富で手厚い
- 女性トップライバーや、ニューヨークで認められたミュージシャン男性ライバーなどが担当マネージャーが経験豊富
こんなかんじで実績もあって信頼のおけるライバー事務所です。
公式ラインがあるので、ここから気軽に相談できます。
＼ラインで相談してみる／
上記ロゴをタップすると公式LINEに移ります。
PCの方は、スマートフォンで以下のQRコードを読み取ってみてください。
